最初は仏像はなかったんです

浄土門 時宗 光明寺

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最初は仏像はなかったんです

仏事あ.ら.かると

2017/10/06 最初は仏像はなかったんです

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今日は西淀川区、淀川区のお参りでした。

 

お寺に仏像があるのはあたりまえですね。

しかし、お釈迦さまが亡くなって500年ほどは仏像は造られていませんでした。

それは、神聖な存在を人の形として礼拝の対象にする偶像崇拝が否定されていたからです。

現代もイスラム教がそうですね。

初期の仏教徒の礼拝の対象は、お釈迦さまの教えが広まっていく象徴の“法輪”、お釈迦さまの足の裏と法輪を彫った“仏足石”、お釈迦さまの遺骨や遺品を納めた“仏塔”などでした。

初めての仏像は紀元前1世紀頃、ガンダーラで造られました。

ギリシャのヘレニズム文化の影響を受けた、ヨーロッパ風の出立ををしている仏像でした。

それからわずかに遅れて、インド中部のマトゥラーで東洋風の顔立ちのお釈迦さまの仏像が造られました。

時代が下ると、お釈迦さま以外の仏像も造られていきます。

“仏”以外の菩薩や明王の像も造られ、崇拝の対象となります。

日本に仏像が伝わったのは、百済から538年とされています。

それからやがて日本でも仏像が造られるようになりました。

日本最古の仏像として現存するものは、帰化人系の仏師・鞍作止利(くらつくりのとり)の作、奈良・飛鳥寺の釈迦如来坐像(飛鳥大仏)とされています。

 

 

 

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