釈迦如来

浄土門 時宗 光明寺

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釈迦如来

仏事あ.ら.かると

2018/02/18 釈迦如来

釈迦如来

注)釈迦如来を説明しているページで、当寺が仏像を安置しているわけではございません。

本日は大阪市西淀川区、淀川区への仏参でした。

 

“釈迦さま”の愛称でお馴染みの釈迦如来(しゃかにょらい)は、悟りを開いて人間から仏になられたお釈迦さまのことです。

インドのヒマラヤのふもとに勢力を張った釈迦族の王子だったゴータマ・シッダールタが修行して悟りを開いたので「釈迦族の聖者」を意味する梵語で「シャカムニ」と呼ばれました。

これを音写したのが「釈迦牟尼(しゃかむに)」で、略して釈迦と呼ばれます。

また、釈迦族の尊い方でもあるので、釈尊(しゃくそん)ともいわれます。

聖者とはいえ、肉体には限界あり八十年の生涯を終え、その入滅の後、歴史的人物であるお釈迦さまが、今度は信仰の対象として人間を超越した釈迦如来として、人々の間によみがえりました。

お釈迦さまが仏教の開祖であることから、釈迦如来に対する信仰は時代と場所を問わず盛んで、日本でも多くの宗派で信仰されています。

仏教が伝来した国々では多くの釈迦如来像が建立され、釈迦三尊は釈迦如来に普賢菩薩(ふげんぼさつ)と文殊菩薩(もんじゅぼさつ)の組み合わせが一般的です。

法華経には「釈迦牟尼仏は我々に向かって尊い教えを説き続けている。遠い過去から未来永劫(みらいえいごう)にわたって・・・・」と書かれています。

そして大乗仏教における“慈悲”の心、つまりあらゆる人間の悩みに答え救済の手を差し伸べる・・・・この心の象徴ともいうべき存在が釈迦如来なのです。

 

 

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