梵天

浄土門 時宗 光明寺

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梵天

仏事あ.ら.かると

2018/03/20 梵天

梵天

注)梵天を説明しているページで、当寺が仏像を安置しているわけではございません。

大阪市西淀川区の仏参でした。

 

インドにおいては宇宙の根本原理として「梵天(ぼんてん)」あるいは「大梵天(だいぼんてん)」と呼ばれていました。

梵天は、古代インドのバラモン教の主神であるブラフマーが仏教に取り入れられた尊です。

ブラフマーは創造神とされ、世界を維持する神・ヴィシュヌ、世界を破壊する神・シヴァとともに三大神のひとりに数えられました。

古代インドの言語たるサンスクリット語が「梵語(ぼんご)」といわれるのは、梵天が創ったからだとされています。

天上界の統率者で、三界(欲界・色界・無色界)の内、色界の一番目の天である初禅天(しょぜんてん)に住み、娑婆の世界を支配するとされています。

梵天はバラモン教での最高位の神でしたが、お釈迦さまの説く真理を悟った後は仏法の帰依者となり、その真理を人々に説くことを強く勧めました。

そして、帝釈天とともに仏教の教えを外敵から守る神とされました。

奈良時代の梵天は一面二臂(いちめんにひ)<一つの顔と二つの腕>でしたが、平安時代になると四面四臂になり鵞鳥(がちょう)の上に乗っています。

四面はみな菩薩のような顔で額にも目があり、左の第一手に開いた蓮華、第二手に水瓶(すいびょう)を持ち、右の第一手は与願印(よがんいん)を結び、第二手は戟(げき)を持っています。

天部の多くは「荷葉座(かしょうざ)」という蓮華の葉に座っていますが、梵天は蓮華から生まれたとされることから、天部では唯一、蓮華座に座っています。

 

 

浄土門 時宗 光明寺
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