日本の仏教十三宗【法相宗】

浄土門 時宗 光明寺

06-6472-4867

〒555-0032 大阪府大阪市西淀川区大和田5-17-7

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日本の仏教十三宗【法相宗】

仏事あ.ら.かると

2018/04/24 日本の仏教十三宗【法相宗】

法相宗 本山 興福寺

本日は大阪市西淀川区のお参りでした。

 

 

法相宗・律宗華厳宗真言宗天台宗日蓮宗浄土宗浄土真宗融通念仏宗時宗臨済宗曹洞宗黄檗宗

 

・法相宗(ほっそうしゅう)

法相宗とは「南都六宗(なんとろくしゅう)」の中の一派です。

奈良時代に法相宗・三論宗(さんろんしゅう)・華厳宗(けごんしゅう)・律宗(りつしゅう)・俱舎宗(ぐしゃしゅう)・成実宗(じょうじつしゅう)の六つの宗派が伝えられました。

この「南都六宗」は、後世の宗派とは違って、それぞれが仏教の教義を研究するための学派のようなものです。

当時の僧侶たちは特定の宗派に属するのではなく、各宗派にまたがって学ぶことを義務付けられていました。

この南都六宗のうち、法相宗、華厳宗、律宗の三派が現在まで存続しています。

 

法相宗は三蔵法師で有名な“玄奘(げんじょう)”を始祖とし、その弟子の慈恩大師(じおんだいし)窺基(きき)を宗祖とします。

日本にもたらされたのは、唐に留学(るがく)していた道昭(どうしょう)(628~700年)によってで、その後も智通(ちつう)、智達(ちたつ)、智鳳(ちほう)、智鸞(ちらん)、智雄(ちゆう)といった留学僧によって伝えられ、奈良の元興寺(がんこうじ)や興福寺(こうふくじ)を中心に教えが広められました。

 

南都六宗で最も盛んな流れだった法相宗は、識(しき)以外には実在はないとする万法唯識(ばんほうゆいしき)を説く「成唯識論(じょうゆいしきろん)」を根本経典としています。

日本には元興寺に伝わる「南寺の伝」と、興福寺に伝わる「北寺の伝」があり、行基(ぎょうき)などすぐれた人を輩出しています。

法相宗は興福寺と薬師寺が二大本山となります。

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