合掌の意味

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合掌の意味

仏事あ.ら.かると

2018/05/27 合掌の意味

合掌

本日は大阪市淀川区、西淀川区の仏参でした。

 

仏教では崇めている対象の前で、両手を合わせることを合掌(がっしょう)といいます。

しかし、合掌は仏教に限らず他の宗教でも行われている行為です。

合掌の起源は古代インドの礼法で、相手に害意のないことを伝えることが基本となっています。

そして時代が進むにつれ、合掌にはいろいろな解釈や意味が付け加えられていきます。

両手を合わせることで、心を一つにする象徴とみなすこと。

右手が仏、左手が自分をあらわし、仏と自分が一体になるということ。

感謝や敬意をあらわす行為ということ。

指の反らし方や合わせ方などで、全部で十二種類の形とその解釈があると説く密教経典もあります。

 

合掌の種類

・一般的な合掌の形とやり方

  • 【虚心合掌(こしんがっしょう)】
    「空心合掌(くうしんがっしょう)」の名もあります。幼児の心で、すべてを母親(仏さま)におまかせする虚心の心を表します。
    心を空にし、わだかまりを捨てます。両手の指先を合わせ、だらしなくならないよう、両手の中に卵を入れた形にします。

 

  • 【堅実心合掌(けんじつしんがっしょう)】
    真剣な心の表現で、強い信心信仰の意思を表します。
    最も一般的な合掌です。肩の力を抜き、両手の掌と指をピッタリと合わせます。両手を自然に胸の前に置き、胸と手の角度は45度くらいが目安でしょうか。仏を仰ぎ、軽く目を閉じ、一心に祈ります。

 

  • 【金剛合掌(こんごうがっしょう】
    「帰命合掌(きみょうがっしょう)」ともいいます。仏と自分がしっかりと結び合う、金剛不動を表します。
    念力をこめ、両手の指と指を組み合わせます。仏に絶対に帰依するという心を持ち一心に祈りを捧げます。

 

未敷蓮華合掌

  • 【未敷蓮華合掌(みぶれんげがっしょう)】
    時宗の合掌は 虚心合掌状態から、蓮のつぼみのようにさらにふくらます形が基本となります。

 

 

「いただきます」

「ごちそうさま」

私たちの生活の中でも違和感なく取り入れられている合掌

ご先祖にも感謝と敬意をもって、合掌していただきたいと思います

 

合掌

 

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