僧侶になる

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仏事あ.ら.かると

2018/10/31 僧侶になる

僧侶になる

僧侶になるには現職の僧侶に弟子入りし、各宗派の規定に基づき所定の学科と実践(修行)を行い資格を取得するのが一般的です。

しかし、「お坊さんはお寺の子供じゃないとなれないのでは?」なんて思っている人も多いのではないでしょうか。

現在ではたしかに親の後を継ぐ世襲僧のケースが多いですが、日本の僧侶の世襲化は古くからのことではありません。

自ら非僧非俗の立場を主張し妻子を持った親鸞上人を開祖とする浄土真宗では、僧侶の妻帯を認めていましたが、他宗では妻帯を認めていませんでした。

お釈迦さまの時代から、出家者の妻帯を認めない伝統は当然、日本へも受け継がれました。

ですから、お坊さんには子供が無く、昔の僧侶はお寺の子供だからなるのではなく、自分の意思で出家していたのです。

その伝統が崩れるのは、明治5(1872)年4月に明治政府が僧侶に対して出した布告によります。

「肉食妻帯は勝手なこと。普段は一般の服を着てかまわない」という内容の布告と西洋文化の影響によって妻帯する僧侶が増え、現在のような世襲化が一般的なものとなりました。

世襲が多いとはいえ、在家出身のお坊さんもたくさんおれれます。

また近頃は、心身の修練を求める一般の人々に修行僧の体験ができる機会を提供する寺が増えてきています。

坐禅や写経や法話などに気軽に参加できる修養会などや、何日かの泊まり込みで掃除作務、正座、読経といった修行を僧侶の指導のもとに行うものなど体験できます。

“僧侶になる”に関心のある方は、お坊さんに相談してみてはいかかでしょう?(厳しい世界ですが・・・・)

 

 

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