十二支の守護本尊

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十二支の守護本尊

仏事あ.ら.かると

2018/12/10 十二支の守護本尊

干支

12月も半ば、平成の年から新元号の年へ、ワンちゃんからイノシシくんへと変わるのもあとわずかとなっています。

十二支は中国の暦の伝統から伝わつたとされていますが、あながち仏教とも無関係ではありません。

仏教世界の須弥山(しゅみせん)の南方には、閻浮提(えんぶだい)という諸仏が現れて法楽を受けられるという洲があるそうです。

閻浮提は四つの島に囲われており、それぞれの島には三匹ずつの獣が住んでいて、交互に閻浮提に現れて衆生を救ってくれるといいます。

東方の島には獅子(虎)、兎、竜

南方の島には毒蛇(蛇)、馬、羊

西方の島には獼猴(猿)、鶏、犬

北方の島には䐗(猪)、鼠、牛

計12匹が住んでおり、菩薩の化身とも考えられているそうです。

十二支と全く同じなんです。

 

干支と仏教が結びつき、生まれ年によって守り本尊が定められるようになりました。

・子年(ねずみどし)生まれの守護本尊/千手観音

・丑年(うしどし)と寅年生まれの守護本尊/虚空蔵菩薩

・卯年(うどし)生まれの守護本尊/文殊菩薩

・辰年(たつどし)と巳年(みどし)生まれの守護本尊/普賢菩薩

・午年(うまどし)生まれの守護本尊/勢至菩薩

・未年(ひつじどし)と申年(さるどし)生まれの守護本尊/大日如来

・酉年(とりどし)生まれの守護本尊/不動明王

・戌年(いぬどし)と亥年(いどし)生まれの守護本尊/阿弥陀如来

守護本尊はわれわれが生まれてから死ぬまで、守り続けてくれるので“一代守り本尊”ともいわれています。

 

ちなみに、十二支を“えと”とは読みません。

干支“えと”です。

干支は陰陽五行の「十干(じっかん)」に十二支を組み合わせたもので、十二支だけを指しているのではありません。

 

 

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