清めの塩

浄土門 時宗 光明寺

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清めの塩

仏事あ.ら.かると

2017/11/28 清めの塩

清めの塩

大阪市西淀川区のお参りでした。

 

塩は生存維持に欠かせないものであり、これに変わる物質は他にありません。

腐敗を防ぎ状態を永続させる特性をもつこともあり、古くから各国では塩は清浄のシンボルとされ、呪術的や宗教的な意味ももたされてきました。

日本でも塩を粗末にすると目がつぶれるなどといわれたように、昔から塩は貴重で神聖なものでした。

夜間は塩ということばを忌み、売買も慎む習慣があったほどです。

 

料理店や寄席などでは毎朝の掃除後、入り口に縁起をかついで盛り塩をする習わしがあります。

また火葬場から帰ってきた人や弔問に行った人が、家に入る前に塩や水で身を清めるという習慣があります。

これを「清めの塩」「清めの水」といいます。

火葬場から帰ってきたときは喪主の家族ではない人に、ひとりひとりひしゃくで手に水をかけてもらい清めます。

さらに塩を胸や背中にかけてもらい、汚れや不浄を清めます。

水と塩の順序は逆でもさしつかえありません。

最近では略式の小さな袋に入った清めの塩が告別式に参列した人に、会葬御礼の挨拶状とともに配られたり、葬儀会館に置いていたりします。

 

浄土門 時宗 光明寺

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