写経供養

浄土門 時宗 光明寺

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写経供養

仏事あ.ら.かると

2017/12/02 写経供養

写経

本日は兵庫県西宮市、大阪府堺市、大阪市西淀川区、淀川区へお参りさせていただきました。

 

お経は所持するだけでも御利益があるといわれています。

唱えることでももちろん、書写することでも大きな功徳となります。

お経を書写して奉納することが写経供養で、いつ行ってもかまいません。

開眼法要や納骨法要、年忌法要、お彼岸お盆の法要などの時に合わせて奉納する方も多くおられます。

自分自身の喜びがあり、先祖への供養となるのが写経供養なのです。

 

和紙に筆または筆ペンを使用して書写しますが、お経は宗派によって異なります。

しかし、宗派によっては読まれないこともありますが、初心者には「般若心経」が良いのではないでしょうか。

「般若心経」は大乗仏教の真髄でもある空の思想が説かれた、写経するには最適な文字数のお経です。

このほか、「正信偈(しょうしんげ)」「観音経(かんのんぎょう)」などを写経する方も多いです。

 

書き方としては、内題(経題)は2行目か3行目から書きます。

本文は1行17字詰めで書いていきます。

本文の次に仏の功徳を賛美する詩の咒(しゅ)又は偈(げ)を一行に書きます。

咒の次に1行空けて「般若心経」などの奥題を書きます。

次に本文よりも少し下げて小さめに、願文の「為○○供養」を書きます。

○○には戒名や○○家先祖代々、水子諸精霊(しょしょうれい)などと書きます。

最後に書写年月日と署名を入れ、署名の下に「敬寫(けいしゃ)」「謹寫(きんしゃ)」「浄書(じょうしょ)」などを書き加えます。

般若心経

写経の仕方としては、用紙は罫(けい)を引いて使います。(界線という)

初心者には罫が印刷された用紙もあります。

誤字は右側に正しい字を小さく書き、誤字はそのままにしておきます。

脱字はその個所の右側に「﹅」を書き、行末に脱字を書いてその右に「﹅」を付けます。

同じ字を繰り返してしまったときは不要な字の右側に「﹅」を付け、それ以降を詰めて書き18字詰めにします。

脱字に気付いたときは書き始めた行はそのまま書き、次の行に書き加えて行の上に「﹅」を付けます。

そして、脱字の行の前の罫の上に「﹅」を付けます。

書体は現在の活字体と異なる文字も多く、何通りの書き方がある字もありますが、どれを使ってもかまいません。

 

心を落ち着かせて、無心で写経供養にトライしてみてはいかかでしょうか。

 

 

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