神仏分離令による廃仏毀釈

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神仏分離令による廃仏毀釈

仏事あ.ら.かると

2018/01/06 神仏分離令による廃仏毀釈

大阪市此花区、西淀川区にお参りさせていただきました。

 

神仏習合から檀家制度を経て、仏教は庶民に深くかかわっていました。

しかし、幕末になると幕府批判と相まって、幕府に保護されていた仏教への批判も高まってきます。

そして復古神道(ふっこしんどう)の考えが主流になってきます。

明治維新には政府も神道国強化対策を進め、これまでの「神仏習合(しんぶつしゅうごう)」を破棄し「神仏分離令(しんぶつぶんりれい)」を定めます。

この結果、激しい「廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)」がおこなわれ、寺院や仏像が焼かれ多くの文化財が失われました。

 

ところが、庶民の生活に深く根ざしていた仏教を否定することは現実的ではないことがわかり、明治政府は神仏分離令の四年後に一転し、仏教を公認します。

天皇陛下が国家の中心で、神道は国の精神と位置づけ、宗教は国家神道の下位に置かれ、仏教もその一つとして認められたのです。

この頃から、仏教学の研究が盛んに行われるようになり、仏教界では近代的な運営が行われるようになりました。

 

 

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