お釈迦さまのお葬式

浄土門 時宗 光明寺

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〒555-0032 大阪府大阪市西淀川区大和田5-17-7

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お釈迦さまのお葬式

仏事あ.ら.かると

2018/06/08 お釈迦さまのお葬式

お釈迦さまのお葬式

本日は大阪府池田市、大阪市西淀川区のお参りでした。

 

お釈迦さまは自らの入滅を前に、阿難陀に葬儀の方法を詳細に指示していました。

ただし、弟子たち修行者には修行がおろそかになることを懸念し、葬礼の儀式をすることを許しませんでした。

そのため、すべての準備は没地のクシナガラの住民によって行われました。

お葬式はお釈迦さまの生前の指示通り、体に幾重もの布をかけ、天幕を張り、舞踊、歌謡、音楽、花輪、香をもって6日間供養されました。

そして、7日目に伝道にでていた摩訶迦葉が到着すると、師に最後の礼拝をして、町の東方にあるマクダバンダナの地で荼毘に付されました。

 

お釈迦さまの入滅を聞いた各地の有力者は、没地のクシナガラに集まり、塔を建てて祀りたいと遺骨の分配を要求しました。

限られた遺骨を巡ってお互いに譲らず、一触即発の事態に陥りかけますが、バラモン僧のドーナの調停の結果、遺骨は8分割されました。

そして遺骨はそれぞれの国に持ち帰られました。

 

・自燈明(じとうみょう)・法燈明(ほうとうみょう)

お釈迦さまは最後まで、師に頼りがちな弟子たちに自分の力で歩むことを教えました。

「自らを燈明とし、自らを頼りとして、他人を拠所とせず、法を燈明とし、法を頼りとして、他を拠所とせずに修行しなさい。」

生に執着することなく、しかし決しておろそかにすることなく、無常の世界を生きたお釈迦さまの最後の教えでした。

 

 

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