大日如来

浄土門 時宗 光明寺

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大日如来

仏事あ.ら.かると

2018/02/26 大日如来

大日如来

注)大日如来を説明しているページで、当寺が仏像を安置しているわけではございません。

今日は大阪府豊中市、吹田市、大阪市西淀川区の仏参でした。

 

大日如来は梵語を「マハーヴァイローチャナ・タターガタ」といい、これを「魔訶毘盧遮那如来(まかびるしゃなにょらい)」と音写しています。

マハーは「大きい・遍く」、ヴァイローチャナは「光」を意味し、マハーヴァイローチャナは「遍照(へんじょう)」と訳されています。

タターガタは如来のことで、全体を意訳して大日如来としました。

真言密教の教主である「大日如来(だいにちにょらい)」は毘盧遮那如来(びるしゃなにょらい)ともいいます(密教の場合は“”の字を当てるのが慣例)。

大日如来には二つの手のかたちがあり、坐禅の時にする法界定印(禅定印)の形の胎蔵界(たいぞうかい)と、猿飛佐助などが忍術を使う時に巻物などをくわえながら手を結ぶ形の智拳印の金剛界があります。

また、これに加えて密教には、幾何学的な構図の中に大中小の仏像がぎっしりと描かれている曼荼羅(まんだら)というものがあります。

そしてこれも金剛界曼荼羅と胎蔵界曼荼羅の二つが代表的です。

大日如来は、お釈迦さまが王子だったころの姿をモデルにしているため、通常、如来は華美な装身具を身に付けませんが、宝冠をかぶり、腕や胸や足には腕輪、首飾り、腕輪、玉飾りなどきらびやかに着飾っているのが特徴です。

これは、大日如来が宇宙の真理を神格化した仏であることから、王者の装いである菩薩の姿がふさわしいとされたからです。

 

 

 

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