香典袋の表書

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香典袋の表書

仏事あ.ら.かると

2017/11/07 香典袋の表書

香典袋

昨日は大阪市西淀川区、此花区へのお参りでしたが、本日は完全休日でのんびりとしています。

 

昨今のお葬式では香典を辞退することがあたりまえとなっていますが、「香典」別に「香奠」とも書きますが、本来は香典と香奠とでは意味が違うのです。

香奠とは香を供えること、もしくは香を薫じて供えるということです。

香典とは香を買う金銭などを差し出すという意味です。

今日では香奠、香典とも、後者の意味で、花や米、燈明などにかわって現金を渡すことが一般的になりました。

それとともに「香典返し」の風習も行われるようになりました。

 

香典袋の表書に迷う人もいるとおもいますが、「御霊前(ごれいぜん)」とすれば間違いありません。

仏式だけではなく、キリスト教、神式などの宗旨に関係なく使えます。

しかし、市販の不祝儀袋を使う場合には、たとえ御霊前とあっても、蓮の花がついているものは仏式、十字架のついているものはキリスト教に限られるのは当然のことです。

その他に仏式なら「御香料(ごこうりょう)」「香華料(こうげりょう)」「御香典(ごこうでん)」「御香奠(ごこうでん)」などとします。

なおこの場合は「御仏前」とするのは間違いです。

御仏前は成仏した仏に供えるという意味で、忌明け四十九日以降の法要に供えます。

しかし、現代は以前ほど厳密ではなくなり、「御仏前」も使われているようです。

神式では「御玉串料(おたまぐしりょう)」「御榊料(おさかきりょう)」「御神饌料(ごしんせんりょう)」などとし、キリスト教では「御花料」「御ミサ料」などとします。

 

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