諸行無常【三法印】縁起の理法①

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諸行無常【三法印】縁起の理法①

仏事あ.ら.かると

2017/12/25 諸行無常【三法印】縁起の理法①

本日は大阪市西淀川区、兵庫県尼崎市のお参りでした。

 

お釈迦さまの説いた教えの特徴は三法印(さんぼういん)にまとめられます。

“諸行無常(しょぎょうむじょう)”、“諸法無我(しょほうむが)”、“涅槃寂静(ねはんじゃくじょう)”を「三法印」といい、お釈迦さが悟った「縁起の理法」の内容となります。

 

・すべてのものは移り変わる~①諸行無常

『平家物語』でも有名な言葉です。

「無常」とは、いつも移り変わっていることで不滅ではないということです。

お釈迦さまは人間のありのままの姿を見据え、過去、現在、未来が複雑に絡み合って形成されていくさまを見通しました。

人の心も含め、人間であれ、物であれ絶えず変化していることを観じました。

花は種が無ければ咲きません。

同じ種でも、太陽の当たり方、水のやり方、肥料の違いで花の咲き方は違ってきます。

そしてそれぞれの花の種は、来年年はまた違う花に変化していきます。

このように、世の中はすべて、様々な原因(因)と条件、環境(縁)とが絡み合って変化し、その流れは自分ではどうすることもできません。

これが「諸行無常」なのです。

とはいえ、無常だからこそ喜びや悲しみがあるのではないでしょうか。

無常という言葉には、はかなさを感じますが、無常だからこそ私たちは新しいものを作り出すことができ、良い方向に変わることができるともいえます。

 

~②諸法無我につづく・・・・・

 

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