新型コロナウイルスに対して法事をどうしょうか?

浄土門 時宗 光明寺

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新型コロナウイルスに対して法事をどうしょうか?

報告

2021/08/24 新型コロナウイルスに対して法事をどうしょうか?

当寺のコロナ感染予防対策

 

令和3年8月24日

検温、消毒を非接触で出来るようにしました。

非接触

非接触検温器

非接触検温器

非接触消毒器

非接触消毒器

 


令和3年7月26日

本日、新型コロナウイルスワクチンの2回目の予防接種を終えました。

予防接種にたずさわる献身的なスタッフの皆様に敬意をはらい感謝申し上げます。

 


令和3年5月7日

昨今のコロナウイルス感染状況を踏まえ、檀信徒の皆様にも安心いただけるよう

家族でPCR検査を実施いたしました。

その結果全員陰性であったことを報告いたします。

 


令和3年4月26日

コロナ感染対策玄関

コロナ感染対策本堂

緊急事態宣言の発令にともない、期間中の法事は当寺の本堂に変更を極力お願いいたしました。

皆様のソーシャルディスタンスが確保できます。

検温、マスク着用、手指消毒、ソーシャルディスタンスの確保の更なる徹底をいたします。

皆様に趣旨をご理解いただき、当寺へと変更の了承をいただきました。

期間中の月参りのお休みの連絡は数件いただいています。

遠慮なく連絡ください。

 


コロナに負けるな

5月4日現在のコロナ禍の対応

緊急事態宣言の期間延長につき、5月中(7日以降)の年回忌法要は最少人数で当寺本堂で行うか、延期のお願いをしていきます。

 


4月26日現在の新型コロナウイルスの状況

本日、5月6日までの月参り自粛の連絡が終わりました。

ほどんどの皆さんに「ありがとうございます」とおっしゃっていただけました。

5月6日以降は今後の状況で判断させていただきます。

7日以降の5月法事(年回忌)予定者には、出来る限り少人数で当寺でのお勤めを勧める連絡もいたしました。

1件は延期、それ以外の檀信徒法事予定の方達には今後の状況で判断いただくことにしています。

 


4月19日現在

本日の満中陰法要もそうですが、5月6日までの法事(年忌、四十九日)はリスクを軽減できる当寺の本堂でお勤めとさせていただきます。

広い本堂で換気、最少人数、間隔をあけての法要の趣旨を皆さんに理解いただき、各家に自宅からの法要を変更いただけました。

当寺で屋外の納骨の予定もありますが、最少人数で執り行う予定です。

 


4月18日現在において、新たな新型コロナウイルス対策です。

5月6日までの月参りは自粛いたします。

該当の檀信徒さまには順次その旨を連絡していきます。

その他の法事は施主様からの連絡がない限り、予定通りお勤めさせていただきますが、コロナ対策は十分にお願いいたします。

 


4月16日現在の状況です。

月参りの中止が全体で12件

4月5月と中止される方もおられます。

法事のキャンセルは新たにありませんが、家族だけの少人数、会食ナシは当たり前の状況です。

檀信徒におかれましては自宅の換気、マスク着用、一定の距離を保つなどの対策をお願いします。

 


4月7日現在の新型コロナウイルスに対しての当寺の状況

緊急事態宣言の発令ということもあり

月参りの中止が増えてきています。

今までの全体で6件ほど

法事などの新たなキャンセル、延期は無し

中止や延期は当然のことです。

遠慮なくお申しで下さい。

相談ください。

 


4月2日現在において

大阪での新型コロナウイルスの拡大が深刻な状況となっています。

当寺として、対策をとらせていただきます。

 

今までは、法事や葬儀において読経時以外はマスクを着用するよう心がけておりました。

しかし明日からは、読経時もマスクを着用するつもりでおります。

私にその疑わしき症状があるということではございません。

念には念を重ねお経の時を含めての、飛沫感染予防であることをご理解ください。

ほぼ毎日、檀家さまのお宅に月参りに伺っています。

そのすべてにおいて着用させていただきます。

今後のお参り時には、その旨を各家でお話しさせていただきます。

今後は状況をみて必要と思われるまで、いかなる法要時もその予定でございます。

檀信徒の皆様にはご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。

 


3月29日現在の当寺での新型コロナウイルスに対しての状況です。

皆さんの参考に少しでもなれば幸いです。

3月20日(春分の日)の春彼岸法要はお参りは遠慮いただき、住職1人での法要としました。

法事の延期が2件

月参り中止が2件(先方が風邪気味ということで、こちらに気を遣ってのこと)

光明寺会館使用のコミュニティの集まりはほとんどがキャンセル

思っているより仏事の中止は少ないという印象です。

法事会場の予約をキャンセルして自宅に変更したり、お斎(会食)を中止する方はおられます。

こちらとしては、葬儀や法事のお経中でもマスクの着用をうながしたり、私も読経以外はお話の時でもマスク着用を心掛けています。

当寺においては、仏事全般においても取り止め、という方はあまりおられません。

しかし、現在のますますの自粛という現状を踏まえ、キャンセル、延期という勇気も大事なことではないでしょうか。

寺院側からは予定されている法事に関してどうするか?の話はなかなかできません。

施主さま側から不安であればアクションを起こしていただきたい。

どうか、法要厳修の寺院と相談して皆様の現状での最良の方法をとっていただきたいと思います。

 

私個人の考えですが、本来は御命日の前に法事を勤めるものですが、この状況においては中止や収束の見通しがついてからの法事、あるいは簡素化したお勤めでも致し方ないことだと思っています。

 


3月3日 このページの閲覧数に驚いています。

検索でもなかなか出てこないこのページの日々の閲覧数を見ると、新型コロナウイルスの対する皆さんの不安、気がかりがうかがえます。

光明寺では春彼岸法要(3月20日)のお参り中止も決定いたしました。

近日の法事に対して不安がおありであれば、法要を頼んだ方に相談してください。

キャンセルや延期を申し出てください。

それに対して、僧侶の対応は必ずしも一致しないかもしれませんが、私と違い大徳な僧侶、宗教者の皆さんは親身になって対応してくださるはずです。

 


2月26日 檀信徒の皆様へ

新型コロナウイルスの感染が日本でも日に日に増え、各所において対応が具体化されてきました。

大阪などの関西地区でも、今後の感染者拡大が懸念されます。

そこで、檀信徒の皆さんにおかれましては、ご親戚を招いての法事をどうしようかと心配されている方もおられると思います。

法事のキャンセル、延期は気兼ねなくお申しつけ下さい。

実際に東京から妊婦さんが新幹線で来られる事を心配して延期された方もおられます。

遠慮なくキャンセル、延期、相談してください。

状況が落ち着いてからどうするかは、話し合えは良いことです。

こちらとしましては、法事の参列人数や規模までは把握しきれないこともございます。

何でも相談していただければと思います。

 

 

浄土門 時宗 光明寺
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